FAX注文で起きやすい問題
FAX注文は、取引先にとって慣れた方法です。一方で、受ける側では次のような作業が重なりやすくなります。
- 注文内容をExcelや紙の台帳へ転記する
- 読みにくい文字や数量を電話で確認する
- 対応済みかどうかを担当者同士で確認する
- 納品書・請求書を別作業で作る
- 月末に売上や取引先別の金額を集計する
この作業は一つひとつは小さくても、毎日積み重なると大きな時間になります。特に観光卸売、食品卸売、地域産品卸売のように取引先や商品数が多い業務では、確認作業が負担になりやすいです。
まず見直すべき3つのポイント
1. 注文情報の置き場所を一つにする
最初にやるべきことは、注文情報の置き場所を決めることです。FAX、電話、メールで受けた注文を担当者ごとに持つと、確認漏れが起きます。注文日、取引先、商品、数量、対応状況を一つの一覧で見られる状態にします。
2. 対応状況を見えるようにする
「未対応」「準備中」「納品済み」などの状態を見えるようにすると、確認の電話や社内確認が減ります。紙の注文書を探す時間も短くなります。
3. 納品書・請求書までつなげる
受注管理だけをデジタル化しても、納品書や請求書を別で作ると二重入力が残ります。受けた注文から納品書・請求書までつながる形にすると、月末処理も軽くなります。
いきなり取引先の注文方法を変える必要はありません。まずは社内側の受注管理を整え、慣れてきた取引先からログイン式の注文フォームに移していくのが現実的です。
システムを選ぶときの確認項目
- FAX・電話・メール注文をまとめて管理できるか
- 取引先別の価格や掛け率を扱えるか
- 商品マスタを簡単に更新できるか
- 納品書・請求書の発行まで対応できるか
- 少人数でも迷わず使える画面か
- 売上が増えても費用が大きく変わらないか
小規模な卸売業では、多機能すぎる大規模システムより、毎日の受注作業を迷わず進められることが重要です。
MeguReeでできること
MeguReeは、FAX・電話・メールで届く注文を一つの画面で管理し、取引先、商品、掛け率、納品書、請求書までまとめて扱う受注管理システムです。
観光卸売や地域産品卸売のように、少人数で多くの取引先を対応する現場を想定しています。初期費用は0円、月額固定で始められます。
受注管理の見直しを始める方へ
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