観光卸・土産物卸の受注管理ガイド

観光卸の受注管理を、FAX・電話のままラクにする方法

観光卸や土産物卸の受注管理は、今のやり方でもちゃんと回せます。ただ、シーズンになると注文が一気に増え、転記や聞き間違いの確認に時間が取られがちです。ここでは、取引先のやり方を急に変えずに、社内の受注管理を無理なく整える進め方を、専門用語なしで整理します。

MeguRee 観光卸 受注管理

観光卸の受注管理が「なんとなく大変」になりやすい理由

観光卸・土産物卸は、ほかの卸売とは少し違う事情を抱えています。受注管理がじわじわ重くなるのは、だいたい次のような特徴があるからです。

こうした業務でFAX・電話の注文をExcelや紙の台帳に書き写していくと、繁忙期ほど確認の電話や転記ミスが増えます。一つひとつは小さな手間でも、毎日積み重なると無視できない時間になります。

今のやり方でも回る。でも、こんな場面が増えていませんか

「困ってはいないけれど、毎回ちょっと面倒」——そんな作業が積もっているなら、見直しのサインかもしれません。

受注管理を無理なく見直す3ステップ

1. 注文の置き場所を一つにまとめる

まず、FAX・電話・メールで受けた注文を、同じ一覧で見られる状態にします。注文日・取引先・商品・数量・対応状況が一カ所に集まるだけで、「これ対応した?」という確認がぐっと減ります。

2. 取引先ごとの卸値・掛け率を登録しておく

観光卸では、取引先ごとに卸値が違うのが当たり前です。これを毎回手で確認するのではなく、取引先ごとの価格をあらかじめ登録しておくと、注文を入れた時点で正しい金額が出ます。シーズンの応援スタッフでも迷いません。

3. 納品書・請求書までひとつながりにする

受注の記録と、納品書・請求書づくりが別作業だと、同じ内容を二度入力することになります。受けた注文からそのまま納品書・請求書まで作れるようにすると、月末のまとめ作業が軽くなります。

取引先に「明日からネットで注文して」とお願いする必要はありません。まずは社内側の受注管理を整え、慣れてきた取引先から、ログイン式の注文ページに少しずつ移していくのが現実的です。

観光卸が受注管理システムを選ぶときの確認項目

  1. FAX・電話・メールの注文をまとめて1画面で管理できるか
  2. 取引先ごとの卸値・掛け率を扱えるか
  3. 容量違い・季節商品が多くても、商品マスタを簡単に直せるか
  4. 納品書・請求書の発行までつながるか
  5. 繁忙期の応援スタッフでも、説明なしで使える画面か
  6. 取引が増えても費用が大きく跳ね上がらないか(売上から手数料を取られないか)

観光卸のような少人数の現場では、多機能すぎる大規模システムよりも、毎日の受注を迷わず進められることのほうが大事です。

MeguReeでできること

MeguRee(めぐリー)は、FAX・電話・メールで届く注文を一つの画面でまとめ、取引先・商品・掛け率・納品書・請求書までひとつながりで扱える受注管理システムです。

観光卸や土産物卸のように、少人数で多くの取引先・多くの商品をさばく現場を想定して作っています。初期費用は0円、売上からは取らない月額固定で始められ、導入のときの初期設定もこちらでお手伝いします。

観光卸の受注管理を見直したい方へ

機能・料金・導入ステップをまとめた資料をご覧いただけます。まずは相談だけでも大丈夫です。